今年初めての影響のでそうな台風が気になりますね。さて、おせっかい隊の会合では市民の安心づくりの大きな課題である「認知症対策」の一環として地域で取り組めることに知恵を出している最中ですが、まずはこの超高齢化地域の課題をまずは仲間を募って「地域の話題」としてひろく知らしめるような「わかりやすい告知」方法について話し合いを行いました。KC4H0120
小さな種を撒いて、あちらこちらで話題になればいいな思う今日この頃。まずはそこからていうことでしょうか?

竹田市高齢者あんしんネットワーク拡充への取り組み(提案書概略)

1. 趣  旨
竹田市高齢者あんしんネットワーク拡充にむけて、対象となる高齢者の登録数の増加に貢献する。

2.提案内容
・まず、広く市民にあんしんネットワークの存在を認知してもらうこと、そして登録しやすい環境(雰囲気)を町に醸成することが大切であると考えます。登録のしやすさというのは、システムの複雑さを解消するということではなく、“認知症”という言葉のもつマイナスイメージからくる抵抗感を解消することと捉えてみました。
そこで、広く住民に認知していただくことについては、いつも住民の目に付き、あんしんネットワークのことを意識してもらえる方法として、「ポスターの掲示」を提案します。
・ポスターは、あんしんネットワークへの登録を促すものとし、ネットワーク加入団体をはじめ、市内にある各種店舗や施設に掲示します。
・最寄りの店舗や施設の方に依頼し、ポスターを見た対象高齢者やその家族から、 問い合わせなどがあれば、快く行政との橋渡し(紹介)を行ってもらうよう依頼しておきます。  
② 認知症という言葉からくるマイナスイメージの解消のため、ポスターのコンセプトは“かくれんぼ”です。
・未登録の方々を「かくれている人」とし、声かけする人を「おに」と見立てて、親しみのあるものにします。・主眼は、「かくれている人」を探すことよりも、むしろ「おに」の数を増やすことであり、地域の中で、いつも認知症のある高齢者の方へ声をかけたり、見守ろうとする意識を醸成し、徘徊の危険性がないか気に留めてくれる人々をつくっていくことが大切だと考えます。